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水質部会
 

 岡山型エッジシティ

 岡山市は、世界にもまれな陸・海・空の結節点の中核市です。郊外には暖かみのある「岡山型エッジシティ」を目指し、元気な水を川に帰して、児島湖を再び泳げる湖にしたいと思いませんか。

 ※エッジシティとは・・・旧市街地の周縁部に形成された都市が備えるべき機能を全て備えた新しい完結型の郊外都市の呼称。

<参考>サステイナブルなまちづくり 従来型エッジシティの概念と問題点

わたしたちは「環境容量」を考慮した「健全な水循環」により生態系を回復し、河川の水質浄化を目指します。一人一人の協力により、山・川・里・街・海を結ぶ健全な水の循環が確保でき、見違える程環境が改善できることを訴えています。
 岡山NEXT研究会は、おかやま田園環境整備を応援します 。
 <参考>新世紀おかやま夢づくりプラン

 岡山NEXT研究会の母胎である徳島県のNEXT研究会から活動を継続して、NEXT浄化処理システムの改良や、環境問題に関する部会の勉強会(2〜3回/月区)を開催したり、最新浄化技術の調査・研究活動や、他のNGO「児島湖21県民の会=小林桂氏」らとの水質問題の検討会等を実施しています。また、年に3回程、部会活動計画等について報告会を開催しています。

水質部会は主に以下の取り組みを行っています

A.瀬戸内海の水環境の改善についての提言

・瀬戸内周辺における水環境の現状
・赤潮発生の因果関係について
・広域的な富栄養化防止対策の必要性
・慣行農法を根本的に再考する必要性
・水質汚濁負荷削減について
高梁川
B.最新浄化システム(NEXT浄化システム)改善

 難分解性物質を分解する方法として 岡山NEXT研究会では、既に超音波を利用した小型の「NEXTシステム」を開発しています。現在は、システム制御を中心として特許に関する研究を行い、これまで研究してきた@水質予測システムに関すること、A超音波が脱気に及ぼす効果の活用、B各微生物との相互関係 の成果を活用して、改善に繋げたいと取組んでいます。

C.環境問題・水質問題の検討会

これまでに取組んだテーマの例を以下に示します。

1.土壌圏及び水圏におけるダイオキシン等の拡散・濃縮のメカニズムについて
農地等に蓄積されたダイオキシン類を始めとする親水性・疎水性の化学物質が瀬戸内海を汚染していると予想されます。

農薬や除草剤の散布により、ダイオキシン類を始めとする親水性・疎水性の化学物質が農地に蓄積され、降雨時や洪水時の人工的な洪水管理により、農地(面源)からの濁水→農業用排水路→排水路→流域河川→児島湖→底質の巻き上げ→児島湾→瀬戸内海へと、BOD・COD・SS が放出され、瀬戸内海へと汚染を拡散させたことが強く予想されます。

2.水質改善と環境保全型農業について
根本的な水質改善には、環境保全型農業の振興も不可欠と考えます。そのためには、消費者や行政の支援が必要と考えます。、岡山NEXT研究会は、有機農法研究会を中心としてこの取組みに全面的に賛同し、活動しています。

3.環境汚染と健康被害・出生率の低下について
毎年大量に使用される除草剤から出るダイオキシン類は、一部はプランクトンに取り込まれます。そして、プランクトンから小魚、中魚、大魚、マグロなどへと食物連鎖で濃縮され、マグロなどには考えられないほどの量のダイオキシン類が残留していることが確認されています。ダイオキシン類が残留している魚類等を食べると、様々な健康被害や、出生率に悪影響を及ぼすことが指摘されています。

4.身近な環境問題について
児島湖(八浜)にユスリカ大発生について、原因と対策の検討を行っています。
ユスリカ大発生は、主に汚染物質による富栄養化とともに増えてきたものです。生態系の変化には、温暖化による水温の上昇も影響していると考えられます。水質部会として何が支援できるか、岡山環境フォーラムのNPO等とも連携して取組んでいます。



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